会話の重要性
こんにちは、おてんちゃんです。
緊急事態宣言がいろんな県で解除されて少しずつ前のような日常が戻りつつありますよね。
なかなか会えなかった友達にも会える日が近づいてきて楽しみではないでしょうか？
僕も友達とBBQをやる約束などをしてとても楽しみです。
そしてこの自粛期間を過ごして一番感じた事は人との会話の重要性です。
家にずっといて友達とたまに電話などで軽く会話する事はあったのですが、やはり人と話すのは目の前で対話するのが一番自分は好きです。
緊急事態宣言が解除されて一人の友達とどこか人の少ない場所にドライブしに行こうと言う事で、近くの山頂に向かいました。
窓を開けて冷たい風とともに車内に流れ込んでくる自然の香り。
それだけでもとてもドライブは心地いい物でした。
自分は一人でいる時間も結構多い方で、その時間が好きな方でもありました。
しかし来る日も来る日もずっと会話はほとんどする事なく一人で過ごす生活は退屈を超えて苦痛でした。
そんなことを思っている頃のドライブ。
僕にとっては当たり前の事が感謝する事と気づかされるばかりでした。
友達と生い茂ったトンネルのような木々の隙間から覗き込むように日が当たる山道をドライブする事は自然の心地よさと共に人と会話する暖かさを感じました。
電話や画面越しのビデオ通話とは違う直接相手の声が、表情が、感情が伝わってくる感じがなんとも暖かく感じました。
僕はチャットなどでも早く返事してほしいタイプで、自分が出した質問や答えに何時間も相手の返信を待つってまたそれは会話と違うような気がしてしまいます。
確かに物事を考えて適切な文を返すためにはチャットなどで時間を開けて文を作る必要があると思います。手紙のような物なので。
しかしたわいも無い日常的な会話ってやっぱり直接相手と話す方がいいんじゃ無いのかなと思います。
確かにSNSは会えない時に便利な道具です。
でもそれの発展を望んでしまったら何か伝わるものも伝わらない気がします。
デジタルはとても便利で扱いやすい物ですが、デジタルは使い勝手が悪く面倒くさい。
けど、暖かい。
この自粛期間で僕は人の暖かさに気づけました。
学校を卒業して関わる人間はほとんどいません。
僕が思ってた以上に
改めて出会いに別れは付き物だなと思います。
やっぱり人と会って話すってのは相手のことをよく知れるので良くも悪くも相手との付き合い方を見つけれます。
直接的に会える友達が絶対とは言いません。
自分もネットの中でできる友達もたくさんいます。
けど人の暖かさをより感じるには直接人と話すのが大切だなと思いました。
皆さんもこれからもっとたくさんの人の暖かさに触れてみてください。
自分が主人公になるには
こんにちは、おてんちゃんです。
皆さんは自分が主人公だと思いますか？
思いますか？というよりあなたの人生の主役はあなた自信ですよねw
僕はふと思ったのですが、色々なアニメにも必ず主人公というものがいます。
どう言った性格や能力を持った人間が主人公なのかなと。
しかしどの作品も主人公に共通点というものはほぼありません。
どんな性格でもどんなシチュエーションでも色々な主人公がいます。
つまり作者がこんな人間を主人公にして物語を進めて行こうとなったらもうどんな人間でも主人公は主人公なのです。
では本題に移り、私達が今暮らしている現実で何が言いたいか。
作者が主人公を決めているんです。作者とは誰のことですか？
あなたです。
私は主人公になんてなれないって言う人がいますが、もう主人公というものは生まれた時から決定事項なのです。
どんな人間でも色んなストーリーの主人公がいます。あなたもどんな人生を歩もうとも絶対にあなたの人生の主人公はあなたなのです。
なぜならいつ何時もあなたを見ているのはあなたなのだから。
あなたの人生はあなたが主演であなたが視聴者なのです。
もっと細かく言うのであれば
あなたの行動が作者であり
あなたの脳が視聴者なのです
何か作品を見て考えさせられたり、影響される事があるように自分の行動で作った物語は脳という視聴者にダイレクトに影響されます。
例えば、あなたが悪口を吐いてる頻度が多くなればなるほど一番その言葉を聞いてるのは視聴者である脳なのです。
そうやって脳の中では悪口を言うのが普通になってしまいます。
あなたが好きな人に振られて泣いている所も脳が一番よく見ています。
そして視聴者（脳）はそれを経験にして学習します。
人は作品を見て感想を言います。そして作者はその視聴者の気持ちに応えるように次の作品を作ります。
脳は視聴者であると同時に次の作品の土台となるのです。
人から見たらあなたは脇役に過ぎないでしょう。
現に自分は主人公ではないと思っている人は他人からや周りの世界からの物の見方で脇役と言っているのです。
でもあなたを主観とすればあなたは主人公です。
そしてあなたが主人公と思っていた人間は脇役になるのです。
全ては自分自身だと思います。
僕には向いていないではなく、あなたはもう主人公なのだからどんな生活や能力をしていようとも関係ありません。
けど向こうのほうがいい作品だ。などとまた自分を悲観する人間が出ると思いますが、よく何かの作品を比較したがる人がいます。
しかし比較した所でどちらがいいなどありません。
絶対に違った良さがあるのだからそこにフォーカスしましょう。
もし金持ちの人生を歩んでいる人を見つけて、あんな人生が良かったと思いますよね。
あなたの作品はもう終わっているのですか？
さあ、あなたが夢を叶えるまでの「人生という名の作品」の始まりです。
嫌いな人の対処の仕方
こんにちは、おてんちゃんです。
人間が人と付き合う中で決して避けれない感情などがありますよね。
そんな中でもどうしてもこの人はあまり好きになれないと思うことがありますよね。
今回はそのような時どうすればいいかを話していきます。
皆さんもどうしてもこの人とは合わないなと思うことがありますよね。
人は色々な解決策を言いますがどれもピンとこないのがあると思います。
それを順に納得できるように話していきます！
１ 気にしない
これは説明されないと色々な勘違いなどでお互いの関係が崩れてしまうことがあるのでしっかり理解して行動に移す必要があると思います。
まず気にするなと言われても気になってしまいますよね。むしろ逆に強く意識してしまうなんてこともありますよね。
僕ももちろん苦手な人がいました。別に集団が嫌いとかではなく、必要以上に誰かとしか行動できない人間があまり好かなかったんです。
やはりどうしても同じ場所にいないといけなかったり周りに迷惑もかけたくないのでイザコザは避けたいですよね。
では僕はどうやって気にしずに乗り越えたかというと逆に気にする事にしました。
気にしないと意識してしまうと逆に気にしてしまうので僕は逆に意識することにしました。
どうも思っていない。と言い聞かせては逆に印象に残ってしまうので「別にそんな気にする事じゃないや」と相手の気持ちなど理由も考えながら、なぜ気にする事じゃないかを自分なりの納得いくように考えるように意識する事によって自分の中でそういった物と解釈してあまり気にしなくなります。
そして無理に避けるのではなく、会話はいつも通りして自分から寄っていくことを無くせば距離感も変わってくる物だと思います。
２ 注意する
注意するという行動にはなかなか勇気もいることですよね。
しかしずっと同じ嫌がらせをしてきたり不快の思いをさせられるのであれば直接いうのが両方のためです。
あなたがその不安を陰口にした所で何も変わらないし言ったあなたも気持ちはスッキリしないしその陰口を聞いた本人も傷つくかもしれません。
まずは相手がなぜそれをするのかを考えた上で注意するなど勇気を出してみましょう。
一回この勇気を振り絞ることができればこれからも自分の考えや意見を主張できる人間になるのでメリットでしかないです！
今回はこのような対処法を話しましたが、本当は仲良くやることが一番です。
しかし皆人間なのでそういった感情がありますし、うまく人間関係を築き上げる中でも必要なスキルだと思います。
ただし、その不安を他の人間に共有して仲間を増やして自分は正しいと、見せかけの優越感や安心感を勘違いして相手を傷つけることは絶対にしないでください。
それはあなたとその相手の二人に問題があるわけで他人を絶対に巻き込まないでください。
本当に嫌で改善してくれない場合は相談をする必要があると思います。
ただそこで相手を傷つけるような行動や発言はしないでください。
あなたに大切な人がいるように、相手にとっても大切な人や大切に思ってくれる人はきっといます。
その人達の気持ちを考えて発言しないのに自分の気持ちを考えてくれないと喚いても矛盾しかないですよねw
大前提はお互いに傷付かずに解決することです。
ご視聴ありがとうございました
高校に行くべき理由とは
こんにちは、おてんちゃんです。
今回は僕が学生活を経験して自分が学生生活で学歴よりも大事なものを得ていたと思ったのでそれについて話していきたいと思います。
皆さんは義務教育というものがありますから中学を卒業していると思います。
そこから高校進学や就職色々な道はあると思いますが、僕は高校進学の道に進んで色んな事を学んだので高校で得たものについて話します。
僕は何度も言いますが、学歴はあまり必要ないと思っています。
もちろんなりたい職業によっては必要なものだと思いますし、学歴が高い方が断然就職率も高く、年収も高い会社に就職できる人が多いと思います。
しかし、高校では勉強することで学歴を上げていい大学に行く。それを目的として学校生活を歩んでいる人は多いのでしょうか。確かに私立公立問わず、学校側の目的としてはやはり学歴向上が大前提だと思います。
僕たちも文武両道をしつつ、勉強も最低限は行う人が大半を占めていると思います。
確かに将来も考えれば勉強は非常に大事です。
ただ僕たち学生にとって何が一番学校に行ってよかったなと思えるのか。
それは『思い出』です。
学校には沢山の思い出が詰まっています。
一つ目は「部活」です。
部活を高校三年間で本気で取り組むためにそこの高校に進学した人も多いと思います。
しかし人は言います。部活は意味がないと。
それなら勉強に時間を費やした方がいいと。
でも僕は部活には勉強よりも沢山の人生においてのメリットがあると思います。
将来に役に立つのはプロになった人だけでどんだけ頑張っても精々部活を頑張りましたと成績に書けるくらいだと。
僕は部活をやっていない人や、真剣に取り組んでいない人にはわからないことだと思います。
だって目には見えないんだから。
何か一つの物に向かってチームメイトと切磋琢磨して目指すことや、仲間との過ごした楽しかった思い出、実らなかった努力、辛い時苦しい時楽しい時どんな時も一緒にいた仲間。
そういった経験って目には見えないんですよね。
けど三年間過ごしたらわかるんです。ああ、掛けがいのない財産だなと。
学歴はその物自体に価値がつきますが部活などで築き上げた努力や仲間は自分の人生の1ページの財産になるんです。
これからの人生において仲間が出来て今まで以上にない努力をした事はあなたがこれから生きていく上での財産になります。
そして学校行事。
文化祭、体育祭、球技大会、修学旅行と沢山の行事がありますよね。
こういった行事は人生に三度、もしくは一度しかありません。
もう僕も一生やる事はありません。この貴重な行事で色々な青春が詰め込められています。
友達ができ、思い出ができ、恋をして。
もちろん社会に出てからも友達はできますが、学生生活でできた友達が今後の人生において信用のできる親友であると思います。
それほど学生生活は重要だと思います。
つまり実は遠い目を見てるつもりで勉強をやりたいことも決まらずにしている人は本当は目先の進路のことにフォーカスしてしまっているんです。
僕が伝えたい事は、学校生活での思い出や努力などあなたが経験した目に見えないものはこれからの死ぬまでの遠くの人生をフォーカスして絶対に必要な事だという事です。
あなたがやりたいことを叶えるために学歴が必要なら学歴を上げなければなりません。
妥協で楽しい事だけやれということではなく、学生生活は本当はこういった人生において大切な事を学べるという事です。
人生最後の今の学校生活を存分に楽しむべきだと思います。
ご視聴ありがとうございました
この出来事をポジティブにする方法
こんにちは、おてんちゃんです。
自粛期間ももう終わり掛けに突入していますね。
どうでしたか？
僕はこの自粛期間は本当に貴重な時間になりました。
結構この期間をプラスに考えるようになった人は多いんじゃないでしょうか。
今回はこの期間で私にどういった事がプラスになったのかを話していきたいと思います。
まず完全に自粛活動になって他人と会う事がなくなり、日常が変わってしまいました。
やはり友達に会わないと言う事は寂しさもありますのでより一層大事さが皆さんも身にしみて分かったと思います。
それに嫌々の学校はやはり外に出て授業を受ける事が恋しくなってしまいますね。
それも皆さんよく思った事だと思います。
ではこの自粛期間で何ができたのか。
圧倒的に一人に時間が増えましたね。
寂しいなと思うだけではなく何かをやろうとしなければなりません。
幸いにも完全み自宅から出るなとの事ではなく、三密を避けた運動やジョギングはいつも通り行っていいとの事だったのでストレス解消で運動もできた事だと思います。
そんな中僕は新しいものにたくさん出会いました。
スケボーにギター、本にパソコン。家でできることや一人でできる事の色々な遊びに出会うことが出来ました。
そしてこの期間を通してできた友達、コロナ感染者が自分の県では10日間0人という現状、緊急事態宣言も解除され外で散歩する人や遊ぶ人が多くなりました。
自分も友達とサッカーをしていると、他にもサッカーをやっている人と出会いみんなでサッカーをしました。やっぱり人と何かをする事はすごく楽しいと実感しました。
もちろんコロナが完全消滅したわけではないので気を緩めてはいけませんが手洗いなどをしっかりしてあと少し頑張っていきましょう。
自分も地元から出ないようにしている為、隣の県の高校に通っていた自分の友達は他県の子が多く、全く会えることが出来ていません。
これから会える事を楽しみにして残りの自粛期間を過ごしていきたいです。
皆さんも気をつけながら新しい事に出会える事を願っています。
早くキャンプ行きたい。
ご視聴ありがとうございました
仕事が成功する行動は何？
こんにちは、おてんちゃんです。
皆さんはもう就職をして仕事をしていますか？
もしくはこれから就職する学生さんがほとんどだと思います。
そんな中、僕が今まで話してきた仕事のできる人や起業で成功している人の話を聞いて、この人達に共通するある一つのことを今日は話して行きたいと思います。
仕事において大事なものは何だと思いますか？
技術や情報や知識などなど色々な大事なことがありますよね。
そんな中最近サラリーマンにおいても重要視されているのはコミュニケーション能力です。
僕は色んな社会人に一番必要な物は何か聞いたらみんながこう答えます。
『人間関係』と
全てにおいて人間は一人で何かをする事は不可能だと思います。
誰かから仕事を貰ったり、誰かと一緒に仕事をしたりと人と歩み寄って仕事をしていくのが必要です。
そんな中最近の若い人間は自分の主張は強いがそう言った関係を大事にしようとしなかったり、元々人と話すのが苦手な人が目立ちます。
なので学歴が良くてもミュニケーションが取れなかったりしたら内定を貰えない世の中になっっています。
自分たちが社員を取る側になって考えてみましょう。
学歴の高い大学を卒業した人と高卒の低学歴の子が就職試験を受けに来ました。
当然学歴が高い方に注目しますが、その子は極端に人と話す事ができなかったり、パワハラだの訴えてきます。そんな人間を会社は欲しがりますか？
対して低学歴の少年はスポーツなどをやっており人間性もしっかりしておりコミュニケーションもできています。当然そちらの方が会社も必要としますよね。
高学歴は非常に重要なもので就職においては得でしかないですが、いくら高くても人との関係が下手くそだったら欲しがりません。
パワハラも最近話題になっていますが、正直甘ったれんなって言いたくなりますw
もちろん上司のあまりに酷いみんなの前で馬鹿にする発言や酷いセクハラは訴えるべきだと思います。
なのにその人がなぜ怒っているのかも理解せずにパワハラだと言ったりして上司を困らせる。怒られている理由も怒ってくれてる理由も理解しないでパワハラと決めつける若い人があまりにも多すぎる。
そう言った事で相手を尊重せずに自分の思い通りに行くと思って仕事を進んでしようとしない人間は正直僕だったらクビにしたいです。色々問題になるのでできないそうなのですが。
こうやって努力もしずに社会に馴染めないと言い訳を作る人間なんて誰も仕事したくないですよね。これでは人間関係なんて作りあげれません。
しかし成功者も自分の意思をしっかり持っています。でも先ほどの例の意思とは真逆で、仕事に対する姿勢だったり人間関係での意思などをしっかり持っています。
自分が思っている事を仕事ではっきり思った事を提案したり相手の気持ちを考え、相手の意見も尊重する。
このように相手と自分がうまく人間関係を保つ為の方法を知っています。
このようにこの先も社会人に求められるのは互いに尊重し合って人間関係をうまく築き上げる事だと僕は思います。
皆さんも必要な事だとお分かりですよね。
ご視聴ありがとうございました。
行動力の大事さ
こんにちは、おてんちゃんです。
今回は『行動力』について話して行きたいと思います。
皆さんは何か思い立ったら行動する事ができる人間ですか？
僕は人より行動力がある方だと思います。
このブログもパソコンを買ってからコロナになって自粛期間が続いて外でバイトができなくなり家で稼ぐ方法を調べてブログから始めるといいとわかったら、その日にブログを始めました。
他にも世界を知りたかったから大学に行かずに留学。
学校の変わり目には必ず人と違う環境へ。
周りからは正直変わり者扱いをされます。
しかし、僕はそれは嬉しかったですw
人と違うと言われるという事は僕には褒め言葉でした。
同じという言葉が嫌いで、同じ環境や同じ性質。
自分と同じ人がいるのをすごく嫌いました。
だからこうやって常に新しい環境に飛び出したりするのが好きなんだと思います。
皆さんに僕のこの気持ちと同じ気持ちを持てとは言いません。
人はそれぞれ違う考え方があるのだから。
しかし僕のように常に新しい環境に触れる事はメリットがたくさんあります。
友達が増える。新しい事が知れる。メンタルが強くなれる。
皆さんがこれを求めないならそのまま立ち止まってもらって結構です。
もしもっとたくさんのことを知りたい、やってみたいと思う自分がいるのならその気持ちに正直にすぐに行動することをお勧めします。
しかし、その自分達の行動力につけ込んでマルチ商法などで詐欺をする人間がいます。
僕みたいな始めたばかりの人間を彼らは狙っているので行動する前によく考えたり周りに相談する必要もあるのかもしれません。
ただ面倒臭いなどの妥協で足が止まってしまうのなら今すぐに行動すべきです。
人生はこうやって迷っているうちも過ぎて行っています。
後でやるという行為は自分の人生に本当に必要な事が他にもあるから後回しなら何も言いません。
しかし人生やビジネスにおいてそこまで意味のないものより後回しにしてしまったらあなたは後悔しますよ。
人生の短さをもう一度よく考えてから行動すべきか判断してみてください。
あなたはきっと何かを始めているでしょう。
ご視聴ありがとうございました
